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読書DAY

本日はおやすみ。
同じく休みだったブラジルからの留学生マイコンくんと、近くにある「萌木の村」で過ごしました。

ずっと気になってた、レストランROCKのビーフカレー

旨い!
濃厚でビターな欧風カレーソースです。

ランチのあとは勉強タイム。

マイコンは日本語のお勉強。

彼はブラジルで週一回日本語の指導を受けて来ただけなのに、すごく日本語が上手。
努力をすれば、なにごとも成せるということですかね。

わたしは珍しく真面目な本を読みました。

会社を辞めて、仕事の方向転換を考え始めてから、教育についてはたくさんたくさん考えて来ました。
この本は、なんで今の日本の教育が教科書と知識依存になってるのか、これからの教育がどうあるべきか、などなど書かれていてとても勉強になった。
二十年前に書かれたのに、書かれていることは全く古くない…それだけ日本の教育は問題視されてるところがあっても変わってないってことですね。

久しぶりに頭を使ったから、糖分もしっかり補給
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45-45日目 都会の若者たちには開放を

都心の美容専門学校の新入生御一行様がご来訪。

清里にいながら、原宿にいるような過激オシャレ度MAXな人達の光景を見れるのは毎年この時だけらしいです。

…そのタイツはどこを隠してるの?
…クロックスで森は歩けませんが。
…香水強くて自然物の匂いわからないよ。

そんな感じでのスタートでした。
が、話してみると、みんなそれぞれ美容に対する思いやこだわりについてしっかりとした考えを持つ未来明るき若者たち。
とくに、外国からの留学生も多く、日本語を勉強する苦労もありながら頑張る姿にちょっと感動しました。

今回の場合、参加者たちに必要なのは綿密に練られたプログラムではなく、自然の中での開放だったように思います。
いつも物も人も情報もあふれてる都心にいる子たちだからこそ、なにもない牧草に寝っころがりながら語り合ったり歌ったり草笛を吹いたり、
いつもの友だちと、いつもと違う時間を過ごしていました。


清里で提供すべき時間や体験は、参加者によって全然ちがいます。
前職でみっちり鍛えてきたターゲット分析からの企画は、ここでもとても大切なようです。


色紙を額縁にして自然物の写真を撮るアクティビティ、けっこう楽しんでくれてました。





五月の怒涛の受託プログラムラッシュが一息ついたので、自分へのご褒美にソフトクリーム!

巻いてくれたのは、ソフトクリーム初心者、清里で一年間地元事業の勉強に来ている銀行の支店長候補の ならさん です。


ソフトクリームが巻ける銀行員、新しい

41日目 たこパ♪

もうすぐ5月が終わろうとしています。

5月は学校団体プログラムのピーク、
とっても忙しかった。ふぅ

がんばって1ヵ月乗り切ったごほうびと、
先日23歳になった屋久島やっくんの誕生日と、
6月から1ヵ月那須平成の森へ出張にいくわくちゃんの送別会と、
ブラジルから来た研修生のマイコン(ニックネーム:マッコちゃん)の歓迎会
を兼ねて、今夜はタコ焼きパーティー♪



なぜこんなにまっくらパーティーなのかと言うと、
女子寮は男子禁制、
男子寮は女子禁制、
なので、飲み会はいつも我が家のベランダ(=外)で行われます。

アウトドアな飲み会、
自然の匂いを感じながらのお酒は
なかなか良いですよ。

今日は初めて炊飯器でチーズケーキを焼いてみました。
美味しかった~

明日からもみんなガンバロウ

40日目 ほそくてなが~い・・・

ヘビが拾われてきました。
トレイルの真ん中で、とってもフレッシュな状態でお亡くなりになっていたそうです。

いわゆる、アオダイショウ ですね。


自然からの授かりものは、
ありがたく教材とさせていただきます。

長さを図って・・・

125センチ!


重さは、300g!


ちなみに、清里のへびは国の天然記念物でもある「ヤマネ」を食べます。
ヤマネ、がんばって逃げるんだ!


しかしながらそんなヘビさんも、キツネの手にかかれば食べられる側にまわる。


これぞ弱肉強食、食物連鎖。
自然界は甘くありません。

アルコールで瓶詰めして、
今日からふれあいセンターの展示になりました。
ぜひ見にきてくださいね!

良い食品博覧会

よく知る、よく食べる、よく生きる


清泉寮にて「良い食品博覧会」なるものが開かれていて、ちょうどお休みだったので丸一日堪能。


全国各地の、食品本来の良さを活かした、かつ、体に安全な味噌、麹、油、酢、お茶、酒、菓子、などなどが多数。
試食もたーくさんありました!

清里へ来て三食自炊をするようになって、食品の安全の大切さを結構考えるようになりました。
多少高くても美味しくて体に良いものを買って自炊するのが、外食より安くて美味しくて健康ですね。

この日の清泉寮レストランは、博覧会で販売している食材を使った特別バイキング

シャルドネというブドウの葉の天ぷらにワイン塩をかけたのが1番美味しかった~!

塩麹ならぬ醤油麹をだんなさんへのお土産に

えほんミュージアム清里へ

久しぶりの休日は、えほんミュージアム清里へ。エロール・ル・カイン絵本原画展を見てきました。

エロールさんの絵は、
美しくて、
あったかくて、
ふしぎで、
完全にファンになってしまいました。

いちばんのお気に入りは、ミュージカル「キャッツ」の原作でもある絵本に出てくる魔術師の猫。
cat

ちょっとこの意地悪そうな感じがたまらない。


この「えほんミュージアム清里」、中のカフェでコーヒーやお茶を出してもらいながら絵本をゆっくり見れるのでおすすめです。

36~39日 男子中学生のまぶしき青春にふれる

とっても多忙な4日間でブログの更新ができませんでしたー

もはや過去のネタですが、皆さん見ましたか?金環日食。私はもちろん見ましたよ!

まっすぐなはずの葉っぱの影が、日食のせいでカーブしています。


朝なぜか牛とヤギの鳴き声で目が覚めた日もあり、起きてみたら寮の横にお食事中のヤギさんが!


そして今週のメインイベントは、東京の私立中学校(男子校!)のみんなのキャンプに毎日お付き合い。
なかなかやんちゃで最初はやりづらいところもあり、男子校の生徒のいたずらに関する団結力の強さに感心したりもしました。

が、一緒に森の階段づくりをしたり、6時間のロングハイクをしたり、自然について俳句を読んだりという作業中は素に戻ってとてもかわいらしいところを見せてくれました。
階段づくりでどろんこになった軍手を「記念に持って帰りたい!」とか、「出来上がったところを親に見せたい!」とか言ってたり。
俳句では、若葉の未熟さと未来への希望を自分の姿に重ねた句を詠んでいる子もいて、青春のまぶしさに私は思わず感動で涙。

でも、暇さえあれば
「彼氏いるの?」
「●●先生どう?かっこいい?」
などの質問攻撃をしてきます。
そんなところもかわいいお年頃。

最後は、キャンプ中の最大イベントであるスタンツ(出し物)大会を見に行かせてもらいました。
EXILEとか、少女時代とか、AKBとか、ダンスと歌のレベルがあまりにも高く、おひねりを渡したい気持ちでした。
セクシー少女時代↓


そして、十数名の先生方と夜は飲みながら、教育のことや子どもたちのこと、教育に携わる人間としての想いなどをたくさんお話させてもらいました。

前職では直接的に子どもとふれあう機会はあまりなかったのですが、ここにきて教育の現場をリアルに知ることができています。しかも、いろんな年齢、いろんな地域、いろんな学校を見ながら、自分の経験に日々磨きをかけている、そんな実感があります。

はひふへ母の日

週末はちょっと遅れた母の日をしに実家へ。


土曜日はわが家の母の日。
家に帰ると、よしえ(母)、おばあちゃん、兄夫婦、弟、兄夫婦の友達夫婦、近所のちびっ子…とにかくにぎやか!
明るくてよくしゃべるうちのよしえの周りのは、いつもたくさんの人が集まってきます。そして、主役の座をちびっ子に…


夜は家族でベトナム料理を食べに行きました。美味しかった


日曜日はだんなさんの実家で母の日。
だんなさんも含めみんなでコストコへお出かけし、最高に美味しい北海道産ホタテとイクラ親子寿司とチキンと私の大好物であるエビを買って、家で食べました。
久しぶりの海産物…美味しかった
母の日なのに、結局いろいろごちそうになってしまい、主役の座は犬のノエルちゃんのもの。

ノエルさんは相変わらずの超ママっ子。
最高に楽しかった~!


お母さんって、結局はかわいい子どもたち(や、ちびっ子や、ペット)にゆずって尽くしてしまう、愛情深い存在なのですね


新宿で友だちとランチもできたし、とっても充実の週末でした。

35日目 目で食べる

中学二年生のみなさんと、森を「目で楽しむ」プログラム。
かわいいシェフたちが、手の混んだ自然の料理を作ってくれました。


ちなみに、空のお皿は先生作「森の空気」だそうです。

ロールキャベツ定食


わたしもやったことあるのですが、子供達みたいに自然物を加工したりする発想はあまりなかったです。
こんな風に巻いたり差したり、木の皮を割いてパスタにしたり、木の虫こぶを骨つき肉に見たてたり…

子どもたちの自由で豊かな発想力、うらやましいなぁ

34日目 夜の朗読

東京から来た中1のみなさんとナイトハイク。

プログラムの内容は、学校など団体のオーダーに合わせてメッセージを作成・編集するのですが、今回のナイトハイクは絵本の朗読が盛り込まれました。
ちなみに朗読部分はわたしが担当。

この時読んだ本があまりにもステキだったので一部抜粋です!






昔、自然と共に生きていた人たちは、自分たちが何に生かされているかをちゃんと知っていました。

はて、現代を生きるわたしたちは…?

【お知らせ】~川嶋直の環境教育体感セミナー~6/22-23(土日)

キャンプでの登場はかなりレアな川嶋直さんの、貴重な貴重なキャンプです。

川嶋さんは、私が清里に来るきっかけのひとつとなった「就職先は森の中」の著者であり、環境教育業界の第一人者と言っても過言ではないかた。
ファシリテーションやプレゼンテーションのセミナーもやっているかたで、とってもわかりやく引き付けられる語り口調、しかもオヤジギャグ交じり・・・落語家のようなかたです。

清泉寮での宿泊、美味しいご飯、温泉つきのキャンプです。

タイトルは堅苦しいけど、きっと楽しい内容だと思います。私も参加します。興味があるかたは、お早めに連絡くださいませ~

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▲▼▲ 第9回 環境教育プログラム体験セミナー ▲▼▲
      ~川嶋直の環境教育体感セミナー~

http://www.keep.or.jp/ja/foresters_school/2012/05/09001364.html

「組織内で環境教育が浸透しない・・・」
「自分が関わっている環境教育活動の大切さを、
  周りにうまくプレゼンテーションできない」
「今度自分が環境教育を担当することになったのに、
  自分自身がまだ理解していない気がする・・・」
「自分がやってきた活動を、環境教育的に整理し直したい」
「いろいろな団体と組織内を巻き込んで、環境教育を行いたい!」
「そもそも環境教育ってなに?自然体験って何で必要なの?」

 本を読んだり座学で勉強したりするだけでは分からない部分を
 実際の参加者として体験し、自分の言葉で整理するセミナーです。

●今回のセミナー・4つのおすすめポイント
 1)環境教育について、自分の考えを整理できる
 2)プレゼンテーション法であり、思考整理法でもある
   紙芝居プレゼンテーション(KP法)を体得できる
 3)体感あり、講義あり、ノウハウ持ち帰り自由の、お得な2日間
 4)盛りだくさんの内容ながら、期間中に思考を整理してお帰りいただけます!

●開催概要
 ・主 催/公益財団法人キープ協会 キープ・フォレスターズ・スクール
 ・後 援/環境省・文部科学省・林野庁・山梨県(いずれも申請中)
 ・日 時/2012年6月22日(金)14:30~6月23日(土)15:00 <1泊2日>
 ・会 場/清泉寮(公益財団法人キープ協会/山梨県北杜市高根町清里)
 ・対 象/16歳以上一般
 ・定 員/20名(先着順)
 ・料 金/一般24,000円、学生21,000円(1泊3食、税込)

●お申込み・お問合せ
財団法人キープ協会 キープ・フォレスターズ・スクール
〒407-0301 山梨県北杜市高根町清里3545 担当:家倉(いえくら)
Tel 0551-48-3795 Fax 0551-48-2990 E-mail forester@keep.or.jp
URL http://www.keep.or.jp/ja/foresters_school/

33日目 ヘラクレスオオカブト!

「北杜市内の環境教育施設見学」
という題目のスタッフトレーニングの日。
要するに遠足です


まずはオオムラサキセンター。
日本の国蝶であるオオムラサキを中心とした、昆虫がたくさんいる施設。
蝶を見にきたとは言え、一番興奮したのは、昆虫好きなら誰もが憧れる
ヘラクレスオオカブト
というカブトムシに会えたこと!

ごたいめーん


とても大きくてツヤツヤしてかっこよかった。


午後はサントリーの白州工場で、おなじみの天然水について知るツアーに参加。


硬水と軟水の飲み比べ。


日本のお水はほとんどが軟水で、ごはんがふっくら炊けたり、コーヒーが濃く入ったり、という特長があるそうです。

硬水でコーヒーを入れるとさっぱり飲めるんですって。
こんどやってみよう

32日目 演技 のち 巣箱調査

みなさん こににちは


終日スタッフトレーニングの日。

午前中は、スライドショー作成の実習です。
実習生のわくちゃんと面白写真を撮りながら、ゆかいなスライドショーを作りました。
ほんの一部をご紹介▼



あまりにものんびり楽しいスライドショーになったので、BGMは「人間っていいな♪」です。


午後はサイエンス研究についてのお勉強。
こちらでは、職員も実習生も、植物や動物の生態について調査を企画~プレゼンを1年間かけてやります。
自然について伝える自分が、自然のことを明らかにするプロセスに携わることが大切にされています。
私は半年しかいないので、みんなの2倍速の6カ月でやります!

天然記念物の「ヤマネ」という動物調査の一貫で、巣箱の定点調査に同行しました。(捕獲目的ではなく、生態調査が目的。)
森に何百と仕掛けられた巣箱のうち、何十個かを見て回りました。
あいにく「ヤマネ」には会えなかったものの、鳥の巣や卵を発見!

無事に産まれて飛び立つんだよ~

なかなか近づくことは難しい動物の存在を、より身近に感じることができて楽しいのでありました。

一仕事終えて、気持ちの良い午後の風に吹かれます。

31日目 田んぼの代掻き

晴天なり。


絶好の田んぼ日よりということで、田んぼの代掻きをしました。

清里が好きでたびたび訪れるという、東京、横浜、山梨からきた3組の親子もお手伝いに駆けつけてくれました。
まずはみんなでごあいさつ。


子どもたちは元気いっぱいでよく働く!

・・・と思ったら、働くというよりもどろんこ遊びに夢中。


泥で芸術的なTシャツを完成させたこうちゃんは、疲れて草のベッドで休憩。
芝刈り機で刈った草のベットはふわふわきもちいい~

草のトランポリンで大人だって遊びます~♪


土の山に埋まるブルーシートが気になってひっぱりだしてみたり、

かえるを捕まえて、保護色実験をしたり、

気づいたらどろんこレベルMAX!


このあと電車に乗って横浜に帰るなんて信じられないくらいの泥まみれになり、水路で水かけっこをしながら泥落とし。
最後は野生に帰っていく子どもたちでありました(笑)


気持ちよくへとへとな一日でした。

肥沃な大地では、クローバーがこんなに巨大!

ふしぎなおじさんとの出会い

お休みだったので清里の町(村?)をふらふら。
ふと入った雑貨屋さんのおじさんの話が面白くて、2時間近くも話し込んでしまいました。

「冬に見たリスが、初めての雪を見てびっくりするあまり不思議な動きをしていた」という話をしてくれたのですが、その時の様子をすらすらと鉛筆で絵に描いてくれました。


絵を描く手つきがあまりにも慣れた感じだったので聞いてみると、このおじさまなんと漫画家さん!
16歳で単身上京し、学研や小学館にマンガイラストを描くお仕事をされていたかただそうです。
 川崎てつお さん
という方なのですが、藤子不二雄時代を思わせる懐かしいタッチの絵を描かれていたそうです。
今はおそらく50歳くらいでしょうか。
http://www.nihonmangakakyokai.or.jp/member.php?key=KA&id=43

清里に来てからはたくさんの不思議な自然現象と、
自分にゆかりのある人との偶然の出会いがあまりにも多くて
毎日偶然のような運命に導かれて生き生きと暮らしているとのことです。

今書いてらっしゃる絵はとても不思議な空気感。
jca_member_43_1.jpg

清里にいると、出会う人みんなキャラが濃くて、思わず一人一人の人生の話をじっくり聞いてまわりたくなります。

30日目 環境教育概論

朝はキビタキさんとともに出勤。

30

とても人懐っこくて、200メートルくらい並走するような感じでした。あまりの可愛さに夢中になって、遅刻しそうに・・・


さて、この日はスタッフトレーニング「環境教育概論」。

環境教育という言葉はメジャーではないし(教育業界で働いていた私が知らなかったくらい)、「環境」と聞くと地球環境や環境問題を連想する人が多いと思います。
ですが、実際は人間のくらしを取り巻く様々な「環境」のことを指しています。

人間関係、人間と自然の関係、人と地域の関係、自然同士の関係、などなど。



わたしが清里で環境教育の勉強をすると言った時、周りのほとんどの人が
「自然が好きなんだね」
と言いました。
「環境」ときくと「ロハス」とか「エコ」とか「地球環境」とかそういう言葉を連想する人が多いようです。
確かに自然は好きなのですが、それが理由でここにいるのではありません。

わたしが会社を辞めてまで学ぼうとしているのは、分業化されて物事の関係が見えにくくなってしまった世の中で、子どもたちに「自分は何に生かされているのか」を知る機会を作りたいと思っているからです。

 今日のご飯に出てきた野菜や魚はどこからきて、どんな人が作ったのか想像できるか?
 理科の教科書に出てきた虫や植物が、自分の生活にどう関連しているか想像できるか?
 ニュースで言っている年金問題が自分の将来の生活にどう関わっているか想像できるか?

社会のいろいろなものは間接的につながっています。
それを知るには、机上の勉強ではなくて、体験的に色々な物を見たり聞いたりやってみたりすることが必要だと思っています。環境教育の現場には「つながり教育」というキーワードもあり、私が勉強するにはとてもふさわしい場所なのです。


なんだかうまく説明できた気がしていない・・・環境教育の前に国語力も磨かなければ!

28日目 母校きたる

なんともぐうぜんなことに、母校の高校御一行様がこの日の参加団体。

みんなの前に立って挨拶をすると、つい二ヶ月前に同窓会でお会いした先生のオドロキの表情…
あまり良い生徒ではなかったのだけど、あとでバレるとなんか気まずいので最初のあいさつで卒業生であることを暴露すると、生徒たちから
えーーーー!?
の声。
東京でも横浜でもないこの地でレンジャーの仕事(見習い)をしてるのですから、それはおどろくでしょうね。

担当した班に着いた先生は中学一年生からお世話になった先生で、昔話をしながらのプログラムでした。

「内なる声に耳をすませる」
というテーマで、草原に寝転がって谷川俊太郎の詩を聞きました。

やんちゃな生徒も大自然に心が開放されている!と、先生も感心。
自然の力って本当にすごいし、わたしたちって動物なんだなーと改めて思います。

他の班は素敵なモノを作ってきたようです。

27日目 主(ぬし)の木

も~


今流行りの 朝活 と言うのがこちらでも始まり、参加しました。
本日のテーマは「主の木に会いにいこう」。

道なき道をぐんぐん進むと…


飛び抜けて大きな木がありました。


主の木と呼ばれるこの木は、樹齢二百から三百年。
そんなに古い木ではないものの、昔あたり一面が山火事で焼けた時も生き残った貴重な木なんだそうです。

ご利益のありそうなこの木を拝みまして、気持ちよく一日を始めることができました。


ちなみに今日は小学五年生と渓谷までハイキング。

川で水遊びをしたり、
道なき道を探検したり、
かわいいきのこを見つけたり。

教科書では学べない自然界のリアルな出来事に、少しでもワクワクして帰ってくれたらいいなぁ

幸せの新しいものさし

車だと三分もかからない登り坂を毎日十五分かけて歩く。
一見不便だけれど、十五分あたりをキョロキョロ見回して
新しい花が咲いていることとか、夏の鳥が飛びはじめていることに気がついたり
後ろを向いてキレイな富士山を眺めると
時間をかけて歩くことの贅沢を感じる。

歩いて行ける範囲にある唯一の野菜屋さんは有機野菜のみのお店。
いまの季節にいくと、大根やほうれん草はあるけれど
キャベツ、トマト、ピーマン、きゅうりなどの春夏野菜は買えない。
これもまた不便な気もするけど、
必然的に旬の野菜を味わえることとか
春野菜が出始めると、旬野菜のありがたみをより深く感じることができる。

寮の古いおふろのスノコをヒノキのスノコと入れ替えたら、
実は古いスノコにきのこが生えていた!という発見があったり
スノコに角材を打ち付けて高さを高く、自分の手でより快適に作り上げる快感があったり。

清里にきて実感したのは
お金では表されない価値が身の回りにはたくさんあるということ。
もちろん東京にもあったはずなのだけど、
時間の流れが早すぎて気づけなかったんだと思います。

自分なりの幸せの尺度を見つけて
心豊かに暮らしていきたいなー

そんなことを日々考えていたわたしにぴったりの本を
日の当たる牧草地を眺めながら読む
幸せな一日でした。

月が~ 出たで~た~♪

月が~あ 出た~ぁ よいよい♪

15夜の下で舞を踊るるる~

EARTH DAY @長野県原村

GW最後の日はお休みをいただいたので、
アースデイへお出かけ。


お目当ては、子どもたちが主催する「こども市」。
フリーマーケットや手作りグッズの販売をしてました。

とってもステキな店員さんたちといろいろお話しました。

かわいい!

手作りシュシュを売り込まれ、30円で購入。

ストローに毛糸を巻きつけて作るんですって。
小学生のお姉ちゃんから教えてもらいました。

大人市のほうではきれいな手作りキャンドルもゲット。

普段は美容師さんをしているお兄さんからいただきました。


天然素材のクッキー。
お砂糖不使用らしく、甘くないです・・・甘くないです・・・


お昼はエスニックなベトナムフォー。
清里ではフォーは食べれないのですよ!


途中から大雨と雷でほとんど店じまいしちゃったけど
楽しい時間を満喫~

24-26日目 インタープリターズキャンプ

とうとう清里で桜が開花!


二泊三日の、キープ主催の
インタープリターズキャンプ ~見つめてみよう。伝える前に伝える自分~
に、参加者として参加させてもらいました。

全国からから集まったいろんな年齢、職業、性格のかたがたと一緒に
インタープリテーションについて学び合い。

この3日でわかったこと

★インタープリテーションとファシリテーションの違い
⇒伝えたいメッセージや届けたい解釈を相手に伝えるのがインタープリテーション、
特定のメッセージというよりも、参加者に解釈を委ねつつも話し合いのゴールに向けて働きかけるのがファシリテーション
というのが私の理解。

★体験を通じて伝えることの難しさ
⇒体験的にメッセージを伝える実習では、伝えたいことがいまいちぼやけてしまった。
言葉ではなく体験で伝えるって難しいし、だからこそ面白い。


★いろんな人が伝える立場で試行錯誤してる
⇒あまりにもキャラの濃い参加者に
毎日オドロキの連続でした(笑)
が、伝えたいものが自然に限らず人それぞれで違っていたからこそ、
いろんな人の視点や立場を学べる。
これからもいろんな人に出会っていきたい!


ちなみにキャンプの朝散歩中に
二種類のキノコを発見。

ツチグリ

丸っこいところからほうしが出ます。

エリンギみたいなナゾのキノコ

23日目 ネ○ミ対策委員会

雨で清里は冬に逆戻り…寒いです。
でも、山菜も顔を出し始め、いちおう夏に向かっている感じはします。


本日は、明日から二泊三日のインタープリターズキャンプの準備。
今回は参加者として参加させてもらいます。
全国からインタープリテーションを学びにくる人との時間、
とても楽しみです!


ところで最近、
カメムシとの生活にはだいぶ慣れて来ていたのですが
寮の台所に新たなお客さまがやってかました。

ネズミさんです。

生ゴミの入ったゴミ箱を漁っていた模様。
自炊してるのは私だけなので責任を感じずにはいられません。

取り急ぎ、余りダンボールとガムテープで
密閉度の高いゴミ箱のふたと
調味料を守るケースを作りました。

朝と夜は自炊、
昼はお弁当を作って行ってるので
台所環境は命です。

負けない!
ネズミには負けない!!

22日目 キャラの濃すぎるボランティアさん

ゴールデンウイークなど忙しい時期は、
ボランティアスタッフさんがセンターに来てくれます。

地元の人もいますが、
遠く地方から毎年何度も清里にやってくる
清里大好きなおじさまもたくさん。

先日から来てくれていたうちのおひとりは
松ぼっくりマニアのおじさま。
松ぼっくりについて語り出したら止まりません(笑)
仕事が終わると、毎日秘密の松ぼっくりスポットへ
拾いに出かけているそうです。
長さ二十センチくらいの巨大な松ぼっくりを
たくさんいただきました。

このかた、拾った松ぼっくりで
人形を作ったり、
リースを作ったり、
コサージュを作ったりと、
とても素敵なクラフトをされます。



今日は仕事のあと、
部長さんのお家で庭の花見をしながら
美味しいご飯をいただきました!

犬のくるみちゃんともえちゃんも参加
プロフィール

chakurabee

Author:chakurabee
けいこさん

東京でのサラリーウーマン生活、そして山梨&長野での山修行を終えて、夫の転勤で2年ごとに引っ越す生活。今は小田原で産まれたての娘の育児に奮闘中!

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