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初めてのせんしゃじょう

先日、2連休をいただき浜松の家に帰ってきました。

しばらく車をお借りして清里に持っていくことになっていたので、だんなさまと二人で車を洗車しに、洗車場へ。



・・・こんなに楽しく、こんなに激しいところだとは知りませんでした!

お金を入れるとものすごーい水圧で水が出てきて、
問答無用で2分間のシャンプー出力があり、
問答無用で3分間のウォッシングタイム!
大慌てで車をゴシゴシするものの
問答無用で最後の放水タイムがやってきて、
嵐のような洗車が終了。

水圧のスゴイことといったらもう、
女子には強すぎる威力です。

汚れが落ちきらず、結局このあと「ムース戦場」モード(金額ちょっと高め)もやり、ようやくきれいに生りました。

次回は水着でいこう♪
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84日目 やまね看板完成!

いよいよ夏休みが本格化し、観光地の清里は大賑わい。
やまねミュージアムには、冬の1か月分くらいのお客さんが一日でやってくる、そんなくらいのONシーズンです。

そんな中さらに集客をあげるために、大きい道路からやまねミュージアムまでの誘導看板を新しく作って設置しました。


職員さんと一緒にアイデアを出し合い、ひとつひとつの看板に異なる「ヤマネのひみつ」を書き、見た人のヤマネへの興味を誘おうという作戦。
たとえばこんな感じ。







フォトショップとパワーポイントでつくりましたよ。
お客さんたくさん来ますように~

太陽のめぐみ ブルーベリー狩り♪

北杜市明野は日本一の日照時間を誇る場所。
太陽光発電が盛んで、ひまわりもたくさん!


今日は朝から、明野へブルーベリー狩りをしに連れてってもらいました。

じゃーん!

ぶどうじゃないですよ。
ブルーベリー!
あまりの鈴生りっぷりに、ぶどうみたいに見える。

あちらこちらからとって食べてみると、木のてっぺんの日当たりのいいところが一番美味しいことを発見。
食べながら、お持ち帰り用のパックにもつめつめ…

これは冷凍にして、週末旦那さまにお届けでーす

果肉たっぷりブルーベリーソフトクリームも堪能し、満足満足♪



あ、あと、ついでに書きますが、
先日仕事終わりに、大好きなボサノヴァシンガーの小野リサのコンサート@八ヶ岳音楽堂へ行ってきました。
森の中のすてきなホールで、最高に気持ちの良い時間でありました。




遊んでばっかりいるみたいに見えるかもしれないけど、ちゃんと修行のほうもがんばってますよ!

79日目 女性のキャリア形成@大学の講義

スポーツで大変有名な某私立大学で、わたしが尊敬するキープの先輩レンジャーののりさんが「女性のキャリア形成」という授業をされ、それに同行してきました。

大学二&三年生70人の女子大生の前で、のりさんはこれまでの人生を語りました。


横浜で育ち、POP歌手を目指してボーカルの修行をしながらライブハウスで歌っていた十代、
顎関節症になり歌手の夢を諦め挫折を感じながらも、環境教育の世界と出会い、学び、そして屋久島で働いたり愛知万博で大活躍した二十代、
そして、ときにフリーランスだったり、プライベートとのバランスを大切にしながらキャリアを積み上げた三十代、
波乱万丈の人生について聞いていると、ひとつのドラマを見ているかのよう。

のりさんの時に駆け抜け、時に立ち止まる人生の話…
常に駆け抜けていないといけないような焦りがあるわたしにとっては、焦らず、ときに立ち止まる瞬間の大切さを教えてくれます。

なんと、私も少し時間をもらい、これまでのキャリアと、会社員をやめてここにきた心境、それから結婚についてをみんなに話しました。
「自分がどう働くか」と「社会に対してどんな働きかけをするか」という二つの軸で、仕事観について説明。大学生にはまだリアリティのない話ですが、少しは伝わったかな~

最後はのりさんの歌で締めくくり、拍手で講義は幕を閉じました。

一言感想をかいてもらった中に、ちゃっかりこんなメッセージも。


とても貴重な体験をさせてもらいました!

78日目 やまね巣箱調査隊

やまねミュージアム付きの月は、
ミュージアムの運営以外にも、
やまねの調査&研究に参加することもお仕事です。

この日は、やまねの巣箱調査に参加。
森の中に設置された巣箱約300個を手分けして確認。
やまねさんが入っていたら捕獲することがミッションです。

やまね研究をしているふたりの職員さん、野鳥の会のボランティアのおじさま、わたしの4人で手分けして森へ。



腰よりも高いササをかき分け、
道なき道を突き進み、
指定された番号のクイと巣箱を探し、
そーっと覗いて確認。

巣箱の中身はこんな感じです↓

1等 やまね
2等 シジュウカラ(親子)
3頭 シジュウカラ(親)
はずれ ヒメネズミ
大外れ スズメバチの巣

今回は残念ながら、だれも1等に当たることができませんでした。

私は、3等のシュジュウカラ(親)に遭遇。
うれしかったので写真を撮ろうとして近づいたら、「ぎゃうー!」と怒られました。
続いてはずれのヒメネズミ。
巣箱を開けると枯れ葉がぎっしり詰まっていたので、木の枝でつっついたら「ひょこっ」と顔を出してすぐに引っ込みました。逃げずに引っ込むということは、中に子どもがいるということらしいので、そうっとしておきます。

森の中でたった一人で4時間も過ごしたのですが、
ときどき方向も分からなくなり不安になりながらコンパスを確認したり、
至近距離で突然鹿さんが飛び出してきたり(しかも何度も)、
ひとりですごす森はドキドキハラハラ。


調査ではやまねさんにお会いできなかったけど、
そのあと調査用やまねのリリースのお手伝いをしました。

カゴを開けると、じーっとこちらを見る視線が!


リリース前に体重を確認。


この子はとんでもない暴れん坊で、ビニール袋の上から指をかまれました…
森でも元気に生きていくことでしょう。

※やまねは天然記念物なので、捕獲・飼育は法律で罰せられます。
 キープは国から許可をもらって研究しているのです。

新婚旅行よりのんびり だそうです

三連休前後はとても気持ちの良い晴天続き


なんて素晴らしい職場なのでしょうか。
幸せです。


先日は、父と母が遊びにきました。

七月八月の清泉寮は空き部屋がほぼゼロ。そんななか、部屋が空いてる日を見つけてピンポイントで来清です。

萌木の村のROCKでカレーを食べたり、
キャベツANDレタス畑を眺めながら川上村のスーパーまで行ったり、
オルゴールとピアニストの共演を見に行ったり、
夜はホタルを見に行ったり。
久しぶりに親子でゆっくりしました。

夜はもちろん清泉寮でディナー。
この一ヶ月、いろんな知人が清泉寮を訪ねてくれるので、清泉寮レストランのディナーは三回目♪
今回も最高に美味しいデザートまでじっくりたっぷり堪能しました。

ここのディナーは、東京のどこのホテルよりも好きです。

翌日わたしは仕事だったので、気持ちの良い朝散歩道を教えてあげました。
朝寮を出て、仕事前に父と母の部屋によると、朝散歩道からもどった2人は
「なんだか新婚旅行のときよりゆっくりできたな」
とコメント。

何十年前の旅行と比較してるのか…いいんだか悪いんだか…

でも、ゆっくりできたみたいでよかったよかった。

清里にいる今しかできない親孝行が出来てよかった~!

77日目 ガイドデビュー

夏休み直前の連休、清里は観光客で大にぎわい。


清里での研修期間も半分をすぎ、待ちに待った実践修行のチャンスが回ってきました。

昨日は、連休で大忙しのふれあいセンターで、
「のんびり森あそび風あそび」
というガイドを担当。

タイトルに基づいたテーマと狙いを自分で考え、内容を企画AND実施しました。

企画、それはまさしく私の本業であります!

「自然の中のふしぎな力を感じよう!」
というテーマで、自然ならではの光や風、香の力などと生き物の工夫をうまく組み合わせて伝えました。
体験学習が自分の中のテーマでもあるので、いわゆるガイドではなく参加者に体験的に知ってもらう構成で、
幼虫を探して成虫の姿を想像したり、
気の匂いをかいだり、
植物の種をとばしてみたり、
風車をつくって遊んだり。

ただの自然体験ではなくて、参加者の生活と結びつけた伝え方にするところもまた、わたしのこだわり。

1時間のガイドののちのアンケートでは、子どもたちを含め参加者の全員からよい評価をもらえました♪
「別の季節も清里にきてガイドに参加したい」
というお父さんからのコメントはこの上ない褒め言葉!

これからはたくさんガイドの担当入れてもらえるので、一回一回磨きをかけていきます。

無料ガイドなので、みなさんぜひ遊びにきてくださいねー

76日目 カエルっこ ちょうちんを作るの巻き

地元の子どものための地域貢献事業、カエルっこクラブ。
今回はちょうちん作り。

下は四歳、上は五年生が参加して、みんなで手作りちょうちんを作りました。

まずは、みんながイメージするちょうちんを描いて見ます。

やっぱりちょうちんオバケ。
ちなみに、左上についてるのは、好奇心たっぷりの少年が掘り起こして来たアリジゴク…

竹ひごと和紙を使ったちょうちんは、つい先日スタッフのみんなで実験的に作ったさまざまな形を参考にしながら、大人の手も借りつつの制作。

カエルっこクラブでおなじみの田んぼでとった草を使い、アクリル絵の具ではっぱのスタンプを和紙に押してかざりました。


四年生以下の子たちはサンプルちょうちんを見ながら、自分が作りたい形を選んで作っていましたが、五年生の少年だけは違いました。
自分オリジナルの複雑な形のちょうちんを設計し、スタッフをアシスタントにして職人さんのような手つきでの作業。

小学校高学年になると、急に複雑なことができるようになるんですね

感心感心!

みんな上手にできたね~


これは大人がつくったサンプルですが、なかなか風情があってきれい

75日目 小さなみんなの大冒険

本日はとってもかわいい年長さんたちの自然体験プログラム。

みんなで折り紙風車や笹舟を作って遊んだり、
けもの道を歩いたりしました。


小さいみんなと歩いて気がついたのは
大人たちにはなんてことない短い道でも、
幼児にとってはインディ―ジョーンズのお話のような大冒険だということ!

小さな小川を、石を伝ってわたる個所では
全員が渡り終わった後拍手が起こりました。
「みんな、上手に川を渡れたね!すごいね~!!」
と。

小さな坂道だって
「山登ってるよ!」
と得意げ。

森の奥からけもの道を通って、
いつのまにかスタート地点に戻っていくと
「すごーい!マジックみたいだね!!」と大興奮。

小さな子どもの目線になることは、
たくさんの発見につながるのですね~

話すのはゆっくりだし、
さりげなく手をつないでくるし、
リアクションはゆっくりで大きいし、
話し終わりに「いいですか?」と聞くと「いいでぇす!」と返してくれるし、
本当にかわいくていやされました。

今日の大冒険が、
みんなの勇気とたくましさにつながるといいな。

70日目 Take a walk in けもの道

最近、とある思想に感化されて(そのことは後日じっくり書こうと思いますが)
晴れの日はできるだけ森の中でランチをするようにしています。

時には 芝生の上
時には 枯れ葉の上
時には 倒れた朽木の幹の上

空の色、気の葉の緑の色、木漏れ日の感じ、
毎日ちがって、毎日最高に気持ちいいのです。

森で静かに座っていると、
鳥がやってきたり
鹿が通ったり
キツネ?タヌキ?テン?のような動物ががさごぞしたり。
もちろん虫も多いのですが、
交通量の多い虫の「ブーン」という音を聞いていると
救急車の音みたいに、ドップラー効果が感じられて
道のない空中に乗り物が行きかうスターウォーズの戦闘シーンを思い出して
結構おもしろかったりします。

で、早食いの私は早く食べ終わるので
そのあと、ボーっとしたり本を読んだりします。
至福の時です。



この日は食後にひとり、「けもの道さんぽ」をして
なかなかおもしろい発見をしました。

森の中を歩いていると、人が歩く道ではないところに
はっきりと道筋が見えます。
森の動物たちの道です。


たどっていくとどこに行くつくのかずっと気になっていて
ようやくそれを確かめるチャンスだったのです。
おもしろい発見、というのはこれ

“けもの道十字路”です!


写真だとうっすらとしか見えないけれど、きれいな十字路の交差点ができていました。
冷静に考えると当たり前なのだけど、
動物たちの社会と人間の社会の共通点を見つけたみたいで
なんだかおもしろいな~と思ったのです。

おもったよりも複雑なけもの道さんぽ、
気づいたら迷子になってちょっとビビりながら歩いたりして、
職場からずいぶん遠くの広場にたどり着きました。

次回は別の道をたどってみよ~っと

霧ときどき富士山!晴れファミリー来清

先週末、友だちのはなかごファミリーご一行が清里に遊びに来てくれました。
「はなかご」という名字なのです。珍しいお名前。

かわいらしい娘のゆいたむは
私と同じ6月4日生まれ。
6日4日同盟だからなのか、
生まれた頃から、久しぶりに会ってもとっても仲良くなついてくれます。


よく食べるところも似てる。
でもこれは、パパとママゆずり。
ママの食欲の前では、私の大食いなんてかすんで見えないくらいですよ。

天気予報では雨だったのに、
はなかごファミリーがお天気をつれてきてくれたのか
霧の間にも快晴がやってきて、
奇跡的に富士山も見せてくれました。

まきば公園で、
 ひつじ やぎ うま うさぎ うし
などなどとふれあいました。
すごくうれしそうに近づいていくが、いざ近くに行くとちょっとひるむ、
そんな姿もかわいいです。


でも、ゆいたむが一番怖いのはアリさんみたい(笑)

ふれあいセンターのいきものガイドに参加したり、
森林を歩いて吐竜の滝を見に行ったり、
一緒においしいディナーを食べたり、
とっても濃厚な一日を楽しませてもらいました。

結婚してもパパママになっても変わらず気さくで若々しいご夫婦
そしてかわいい娘
私にとっては人生のお手本のような素敵なファミリーでした。

はぁ、楽しかった!
 

森からのお届けもの

八ヶ岳自然ふれあいセンターには、森からいろいろなものが届けられます。

かっこうが大きな穴をあけた木のきりかぶ


へび


アズマモグラ


そして先日は、キツネが届きました。



亡くなって届くのはとても残念なのですが、お線香をあげてお参りをして、自然のことをたくさんのかたに伝えるための教材とさせていただきます。

68日目 ホタルの夕べ

夏になると雲が厚くなってくるのですが、この日は久しぶりに晴れ渡った晴天!

絵にかいたような気持ちのよい風景を見ながら出勤。

牛のうしろには南アルプス。幸せな出勤道!

職場からは久しぶりに富士山が見えました。
いつの間にか、すっかり雪がなくなってる~


下界ではすっかり夏本番でしょうが、清里はまだ初夏。気温は20度前後です。
そんなわけで、今がホタルの季節。
夜に、清里ペンション組合のかたがたとともにホタルを見にお散歩しました。

ぼんやり光る美しいお尻。実に約20年ぶりの生ホタルであります。


正体は・・・


週末に友だち一家がやってくるので、その日もホタルが出るように、気温が上がるのを祈るばかりです。

66日目 やまねって知ってる?

こちら、清里の森に住む やまねさん。


身長はしっぽを入れて13センチくらい
体重は20グラムくらい
森に住む天使のような妖精のような、かわいらしいこの動物は、国の天然記念物であり、準絶滅危惧種。
キープ協会には、日本唯一のやまねの博物館「やまねミュージアム」があります。

七月と八月は、わたしはやまねミュージアムの担当として働きます。
ミュージアムスタッフだけでなく、研究員のお手伝いをして森のやまね調査にも参加者予定。

館長の湊秋作さんは言います。

やまねを守ることは森を守ること。
森を守ることは未来を守ること。

動物と人間のくらしのつながりを、来るお客さんに少しでも伝えられたらと思います!
プロフィール

chakurabee

Author:chakurabee
けいこさん

東京でのサラリーウーマン生活、そして山梨&長野での山修行を終えて、夫の転勤で2年ごとに引っ越す生活。今は小田原で産まれたての娘の育児に奮闘中!

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