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126-128日目 森のようちえん

たろうくん「いま五歳だけど、もうちょっとたくさん牛乳飲んだら六歳になるんだ!」

たろうくん「この、ばかやろう!」
かんたくん「おっ…おっ…おしっこやろう!」

かんたくん「牛に食べられちゃうから、乳しぼりいかない!」

幼児ってなんておもしろいんでしょう。どれだけ一緒にいても、あきることなんてありません。


この3日間、いつもいるのとは別部署でやっている森のようちえんに、スタッフとして入らせてもらいました。

参加者は親子でくるけど、子どもたちと大人たちは完全別行動。
子どもと森でどろんこになって遊んだり、大人とお散歩したり、みんなで牛の乳しぼりやたき火マシュマロ焼きをしたりしました。

夜は寒かったけど、たき火はポカポカ


牛さんにごあいさつ!


キープの森のようちえんのコンセプトは「そのまんまでいいよ」
かんしゃくもちや、発達に障害がある子も含めて、みんなで遊びながら子どもたちの間にたくさんのドラマが生まれ、心が解放されて素直になっていく。
子どもにとって本当に必要な成長は、みんなと同じことができることじゃなくて、自分を認めてもらって他人も認められるようになることなんだなぁと感じました。

しかし、いちばん印象的だったのは、子育てに悩めるママたちとベテラン保育士のお話し会。
年子の男の子の子育てに参りすぎて、何年もの間子どもがかわいいとおもえなかったとか、
みんなの前ではいい子なのに、お母さんの前では超ヒステリックな娘になやんでいるとか、
お母さんたちはみんな涙ながらに子育ての悩みを打ち明けていました。

おたがい打ち明けることで、辛いのは自分だけじゃないと気づいたり、ベテラン保育士からの、「親の理想をおしつずにじっと子どもを待ってあげよう」というアドバイスで希望を持ったり…
お話し会のあとは、みんな最後はスッキリとした顔で森から帰ってくる子どもたちを抱きしめていました。

子育てってこんなに大変なのに、世の中にはこんなにたくさん大人になる人がいるなんて、なんだか感動です。


直接的にテストの点数を上げることじゃなくて、人として生きていくための親と子どもの成長をお手伝いすることがわたしのやりたいことだと再認識。
尊敬できる保育士さんからもたくさんのことを学ばせてもらい、
かわいい子どもたちにたくさん遊んでもらい、
この3日間は、なんだかすごくすごく貴重で大切な時間になりました。
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124日目 きのこのこのこ

晴れ渡る空の向こうには、富士山がひょっこり♪


スタッフトレーニングの日。
テーマは 「きのこ」

すっかり秋になった清里は、いつのまにやらきのこ天国。

みんなで周辺を歩き、生えているきのこをちょこっと採取。



集めたきのこを並べて…図鑑で同定。


きれいなきのこカット!


マニアが喜ぶレアきのこらしいですが、こいつは恐ろしい悪臭をはなっていました…


ほかにも、モサモサしたホウキダケとか、叩くと胞子ふわぁ~っと出るホコリダケとか、楽しいきのこがいっぱい♪
実物を目の前にすると、勉強って楽しいんだな~

123日目 実習プレゼン そして送別会

いよいよ運命の日。

キープの実習生&研修生は、サイエンス研究と教材研究をするという年間の課題があります。
11ヶ月いるほかの実習生のおよそ半分の実習期間ではあるけど、課題は同じ。

まずは、二ヶ月くらいかけてやってきた研究と分析をプレゼン!

なんか、会社を思い出す感じ(笑)

わたしの研究テーマは、年齢や性別、コンディションによってモミの葉のにおいの感じ方がどのようにかわるかというもの。

八月頭に、ふれあいセンターの展示スペースに手作り実験コーナーを設置し…

二週間の実験期間に、観光で清里にやってきた人のうち420人がアンケート回答に協力。
それを分析したら、子どもはモミのにおいがニガテ!とか、疲れている人は癒しを感じる!とか、いろいろおもしろいことがわかりました。

研究の成果を活かして、においの展示も作成。





清里で1番の大仕事を終え、夜は産休に入る職員さんの安産祈願&わたしの送別会を開いてくれました。

歌ってくれたオリジナルソングは、わたしがいかに食いしん坊かを歌ってくれた…


そして、思い出スライドショー…












充実の半年間、教育のこと以上に人生の生きかたを学び、ほんとに実りの多い大切な時間だった。

残り10日、毎日を大切に過ごさなくちゃ

122日目 ガイド ラストスパート

シルバーウィークの三連休、八ヶ岳自然ふれあいセンターの「清里いきものガイド」が連日開催されました。
わたしも二回のガイドを担当。

3-5歳の子ども連れファミリーの予約が多かったので、小さい子どもが楽しめる内容をあれこれ考えて実施しました。
小さい子どもたちがどのくらいのことをどのくらいのスピードで理解するのか。経験的に知っている部分というのはまだ少ないわたしだけど、前職で頭に叩き込んだ「子どもの発達段階」の知識が役に立った!


テーマは、シカ、リス、テン、ヤマネの生態と、動物たちの大好物の秋のグルメこと。

言葉で伝える以上に、森に隠したぬいぐるみを探したり、動物の痕跡に手をふれて見たり、木の実のにおいをかいだり、葉っぱをかじってみたり…
みんなで全身を使って、動物たちに想いをはせました。

子どもたちからは
「え~!?」
がとびだし、
大人たちからは
「へえ~!」
がとびだし、
みなさん楽しんで帰ってくれたみたいでよかった。

でも、突然バッタを追いかけるのに夢中になったり、突然爆笑したり、衝動的にふしぎな行動をとる子供たちのおもしろパフォーマンスには勝てる気がしません!


清里でのガイドはあと一回、集大成としてとびっきり楽しいガイドにします…きっと

えほん村

先週のおやすみに、近くにある
えほん村
に行ってきました。
近くといっても車で二十分くらい。

とびだす絵本特集、最高にたのしかった!

北杜市は、えほんミュージアム、えほん村、絵本美術館など、絵本に関する施設がたくさんあって、絵本好きのわたしには天国です。



入館チケットはシール


館内の写真はとれなかったのですが、館内は、彫刻作家のご主人が手づくりしたもーーーれつに可愛いアートにあふれていました。

消火器もこのとおり


おみやげに本を買おうと思っていたのですが、館内のトイレで出会ってしまったかわいすぎるアートを衝動買い。
思わぬ出費(笑)
静岡の家に帰ったらさりげなく設置して、旦那さまをおどろかそう♪

設置したらブログにあげます。

115日目 バッタいない?

幼稚園の同窓会に集まった子どもたち&兄弟&ママたちのキャンプで、自然体験プログラム。
幼児から四年生までの幅広い子たちとたわむれて遊びました。

虫を捕まえる時間を作ったら、みんななぜかバッタとトンボに夢中!
どちらも珍しくない、きっと子どもたちの住む川崎にもいるだろうに…と思っていたら、驚くことを聞きました。

家の近くの公園にはバッタなどの虫がいないんだとか!

新潟の田舎育ちのわたしは、子どもが遊ぶ公園にはバッタがいるのが当たり前だと思っていたけど…
都市だとそうでもないんですね。

ママたちも真剣に話を聞いて、楽しんでいましたよ

八ヶ岳を登る

おやすみを利用して、八ヶ岳のひとつである天狗岳に登ってきました。
山ガールあこがれの山だそうです!

雲の上は絶景


イェイ


山頂ついたー!


この山、緑あふれるきれいな山で、コケからにょきにょき出ているへんなキノコがたくさんありました。
久しぶりのキノココレクション

まっすぐ


とっくり?


レモン!


やばそう


山登り、なかなか楽しい!
今度、八ヶ岳を縦走してみたいなぁ~

110日目 草あそびの達人

清里での実習も最終月。
九月は、八ヶ岳自然ふれあいセンターの運営を担当します。

九月の土日は、センター前の草地で
「草あそびの達人になろう」
コーナーを設置。
周辺の草花での遊びをお教えします。

流しそうめん…ではありません。

ササ舟を流す竹を作って設置。


やり方がカンタンにわかるパネルを、実習生のわくちゃんが作成!



わたしは、コーナー付近に設置する大きなポスターを手づくりしました。
(気づけば、キープにきてからわたしはすっかり看板職人)

草あそびだから、ちょっと昭和なかんじで。




子どもはもちろん、大人たちが懐かしがってよろこんであそんでいます。
プロフィール

chakurabee

Author:chakurabee
けいこさん

東京でのサラリーウーマン生活、そして山梨&長野での山修行を終えて、夫の転勤で2年ごとに引っ越す生活。今は小田原で産まれたての娘の育児に奮闘中!

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